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ふじみ野 整体 痛い
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【足の痛み】膝痛対策を書いてみました|院長ブログ|たかの森接骨院


こんにちは、

院長のイトーですヽ(^o^)丿


本日もたかの森のブログを

読んでいただき

ありがとうございます。

今回のテーマは、

【足の痛み】『膝痛対策を書いてみました』

結論

膝痛の改善は日頃の姿勢改善がベスト

ただし

痛み止めは飲みたくないし、

手術も怖いし、イヤだ!という方むけです。


今回のブログは

ハッキリ膝痛にお悩みの方むけです。

まったく痛みなんかないでーす!!

という方は、良かった~(*'▽')アハハハと思いながら

他のサイトでもめぐってて下さい。

痛みがなければ

そもそもこのブログも読まないか( ´艸`)フフフ

それにしても

【膝痛】のお悩みの方多いですね~!

何で痛いの?と聞かれれば、

ハッキリ言ってしまうと

ズバリ

膝にムリをさせているから!!!

です。

ここで膝関節のくわしい構造を解説しても

読みますか?

読まないんじゃないの?

ま、書きませんけどね(笑)

こういうの読まないから、

痛みを出しちゃうじゃないの?

とか思っております。

簡単な説明しますと

膝関節というのは

基本、真っ直ぐにしか曲がらないと

思っていていいです。

指の関節と同じだと考えてください。

人体なので多少のゆとりはあるし、ねじれますが、

基本はまっすぐに曲げる!

もう一度言いますが、ねじることもできますよ。確かに。

でもね、膝を何気なくねじる動作を

日常的にやってるから『痛み』が出るんです。

何気にねじる動作が繰り返されているから

膝が『』となるワケです。

自分でも気が付かないうちに、やってしまっている。

例えると、

寝ている間に気が付かないくらいの強さで

頭にデコピンをされている感じ(・・?



ヤメロヤー!!

モー、マイバン、マイバン

はい、

ただし、

ただし、

膝が痛いからと言って、

膝が悪いのか?

というとそうでもないことも多いです。

膝に関係する筋肉がいたずら(原因)を

いている場合も多いんですな。

特に多いのが

太ももの筋肉だったりします。

太ももの筋肉も

大きく分けても

『前』・『後』・『左』・『右』ありますから、

どこかしらの部分が硬くなって

膝関節に『悪影響』を出していて

『膝が痛い』となるわけですわ。

なので、

膝が悪いワケじゃーない!?

太ももだけじゃなく、

お尻の筋肉(殿筋)やふくらはぎや

足首の硬さも影響します。


それと、

膝は歩く時に衝撃の吸収もしています。

上半身の重さに耐え、

着地した時の下から(地面から)突き上げる

衝撃も吸収しています。

なので、

上半身が軽いに越したことはないのです。

ま、膝痛の人に多いのが

上半身がまるッとしていて

足が細い...。

わかりやすい例えが、

丸っこいジャガイモに割り箸を刺したみたいな体形

っていうとイメージしやすいかな?


ま、足の筋肉や膝以外の関節にも

衝撃は吸収されると思いますが

これは正しい姿勢で歩いていれば

良いのですが、

膝痛の方はおおかた姿勢が悪いのですよ。

しかも、そのことに気が付いていればいいのですが

気が付いていない方もおられます。

そして、気が付いても

なかなか、正しいポジション

正しい姿勢になれないのもありますよね。

体重も落とせないしね~。

変形性の膝関節症になる前に

何とか頑張ってみた方がいいですね。

自分でも何とかできないし、

整形外科に行っても

ヒアルロン酸の注射や

痛み止めしか処方されず、

あげくの果てには『手術』をすすめられる。

(´-ω-`) フー、ドウナノソレ?

変形してしまった膝は、仕方ないですが

『痛み自体』は軽減できますョ。

時間はそれなりにかかりますけどね。

足の痛み、膝のお悩みはこちらまで

電話:049-262-7030

日曜・祝日・休日も診療中(ただし完全予約のみ)

【地域No1を目指す】ふじみ野市で人気の接骨院です!

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