top of page
topsumahoegao2.jpg
ふじみ野 整体 痛い
ふじみ野 整体 痛い
topegao.jpg

ホウレン草は茹でない|院長ブログ|たかの森接骨院


こんにちは、

院長のイトーですヽ(^o^)丿


今日も

たかの森のブログを読んでいただき

ありがとうございます。

今回のテーマは、

『ほうれん草は茹でない』です。

今回も料理ネタなのです。

今回は実際に作ってみました。

所要時間はだいたい20分くらいです。

簡単でチャチャッとできます。

しかもおいしいです。

はい、

今回は『ほうれん草』なのです。

ほうれん草は緑黄色野菜なので、

積極的に摂っていきたいですよね?

ルテインも豊富ですし!

鉄分も多いです。

その他、カリウム、マンガン、

ビタミンCも多いとされていますね。

でも、

調理の仕方によっては

かなり損をしてしまっている

ということが判りました。

ほうれん草の調理って

茹でるのが基本でしょ?って

思いがちですが

これってかなり損をして

いるようです。

ほうれん草は水溶性の栄養素が

多く含まれている野菜なので

茹でてしまうと、

流れ出ちゃうのです( ノД`)シクシク…

茹でる以外だとソテーとかも

思いつきますが

高温調理だと、

これもビタミンが壊れていく

みたいです(=゚ω゚)ノ

では、どうすればいいか?

はい、

水洗いでいいそうです。

農薬とか大丈夫かな?

とか思いがちですが

後日、ホウレン草のプロである

実兄に実際のところ聞こうかと

考えています。

もっとまずい物質が

『シュウ酸』です。

ホウレン草やタケノコに

多く含まれている物質なのですが

何がまずいって

尿路結石を引き起こす

と言われています。

でも、このシュウ酸は

水やエチルアルコールに溶けやすい

という性質があるので

お湯じゃなくても大丈夫と

なるそうです。

お湯に入れる、

茹でるメリットって

色が鮮やかになることぐらいだそうです。

で、

実際にはほうれん草を

1枚、1枚分解?してですね

計量カップでも、

コップでもいいので

コップに立てて10分くらい

水にさらしておくと『シュウ酸』が

抜けるみたいです。

『シュウ酸』は茎に多いので

ここが浸っていればいいそうです。

実際に触った感じも

変わって、わかるみたいです。

10分経ったら、

全体を水で軽く洗って

ひと口大に切って

火を通さずに盛り付けると

その上から

バルサミコ酢、

オリーブオイル、

塩(少々)

黒コショウ

クルミ

最後に温泉卵を

落として混ぜて

いただくとおいしいと思います。

温泉たまごも

レシピだと卵のポシェという

温泉たまごに近い物(?)でしたが

温泉たまごでもいいそうです。

わたしはまだ作っていないの

ですが、

動画やこのブログを見ていて

作りたくなってしまいました。

ホウレン草と

バルサミコ酢とオリーブオイル

温泉たまごが

頭の中を

くるくる回っております。

これなら簡単でヘルシーなおかつ

栄養を極力捨てることなく

摂れるのでいいことずくめですよね。

ネタ元です。

このお二人は

正しい人間のあり方や料理の仕方を

広めるためにこのチャンネルを

やっているそうです。

ちゃんとエビデンス

(根拠、証拠、証言)もあるので

安心してください。

心が広いし、

すばらしいですね。

有料チャンネルですが、

自分も登録しちゃいました(笑)

追記です。

実際に作ってみたのですが、

美味しいですヽ(^o^)丿

生のホウレン草って

こんなに食べやすいの?

っていうくらい

おいしいです。

バルサミコ酢とオリーブオイル

塩とコショウと

温泉たまごがマッチしているのも

あるかもしれませんが、

水洗いでも大丈夫!!と

確信しました。

今夜も食べよ(*'▽')

ホントは写真を載せようかとも

思いましたが、

温泉たまごで失敗し、

見た目がイマイチだったので

やめました。

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

【地域No1を目指す】ふじみ野市で人気の接骨院です!

bottom of page