こんにちは、
院長のイトーですヽ(^o^)丿
今回のテーマは、
『痛みの解除方法あります』です。
12月も中旬に入ると寒さも
本格的になってきますよね。
師走ということもあり、
11月の忙しさと、
12月の寒さで、
体に痛みや支障をきたしている方が
多い感じがしますね。
今日もお一人やって来ましたが、
職場で急に腰が痛くなってしまった。
朝の寝起きで、腰に痛みが走る。
家事をしていて、
重い物を持ったわけでもないのに
『ズキッ』という痛みが走った。
色々ありますよね。
忙しいし~、寒いし~と
痛みの出やすい好条件が
揃いやすいのがこの季節なんです!
日頃メンテナンスをキチッと
されている方は
置いといて、
痛みが出ちゃったら、
どうすんのサ?
現在進行形で痛いのです!
という方は
じたばたしても始まりませんから
動けないほどの痛みなら
鎮痛剤の服用をおススメします。
ムリをせずに。
何とか動ける!
という方は、何とか歩いて
お近くの接骨院、整骨院に
行かれることをオススメします。
でも、あまり力(ちから)で
押すような施術はおススメしません。
硬くなって、炎症が起きているかも
しれないのに
力任せにギュウギュウ押されても
悪化する可能性“大”です。
硬くなって緊張している筋肉は
刺激が強いと、
緩むどころか、より緊張します。
(; ・`д・´)
ぎっくり腰の様な急性の腰痛や、
慢性的な腰痛は、
硬くなった筋肉をゆるめる。
とにかく、ゆるめるのが先決です。
どうしたら緩むのか?
それは、
気持ちをリラックスさせることです。
『そんなのムリ』って
思うかもしれませんが
それをするのが
当院の施術です。
筋肉を硬く緊張させるのは
『脳』です。
『脳』が筋肉に命令して
ブレーキをかけています。
『脳』も悪気があって、
ブレーキをかけているわけ
ではないのです。
こうでもしないと、
ガンガン動いて、
もう無理っていうところまで
やってしまうので、
『脳』がブレーキを
かけているのです。
その仕組みを知れば、
『痛み』もそんなに悪くは
無いですよね。
『痛み』とは『安全装置』
ですから。
脳のブレーキの解除
安全装置の解除が必要な時は
こちらまでご連絡を!
電話:049-262-7030