こんにちは、
院長のイトーですヽ(^o^)丿
今日もブログを読んでいただき
ありがとうございます。
今回のテーマは、
『風邪知らずの体に』です。
いやー、笑いましたね~
昨日の『THE MNZAI2018』
家族3人で爆笑させていただきました。
『M-1』とはまた違った雰囲気ですよね。
どうでもいいですか?
はい、では本題です。
うーん、
今回のテーマって
『風邪を~』なんですけど
どうですか? みなさん。
風邪、引いてます?
わたしもこう見えて
冬には風邪のような症状は
無くなりました~!!
はい、以前は
毎年、同じシーズンに風邪を
引いていました。
毎年、のどを痛め、
『あれ?』となって
のどから鼻がおかしくなり、
鼻水が出始め、
微熱が出たり出なかったり
毎年、同じお薬にお世話になって
いました。
これがまた効くんですよ。
わたしには。
でも、症状が強い時はいいんです。
症状が緩和されて、治りかけていても
同じ用量で飲んでいると
逆に薬が効きすぎて
鼻が痛くなります。
鼻の中が渇き過ぎてしまって、
痛くなってしまうのです。
で、ある時気が付きました。
毎年、毎年同じ時期に
同じような症状で風邪を引いて
同じ薬を飲んで治している。
『ん...(。´・ω・)?』
でも、
ウイルスやバイ菌は見えないだけで
そこらへんに浮遊しているんですよね?
口や鼻から空気を吸った時に
入ってきているのに
決まって冬の時期に
風邪を引く、引く、引く...。
夏の間は何をしているの?
これって
ウイルスが繁殖しやすいとか
どーのこーのって関係ない気が。
時期に関係なく
体を守ればいいのか?
身体を守る⇒免疫力(めんえきりょく)
免疫力を強くすればいいのか?
何をすればいいのか?
腸内細菌を鍛える!というか
善玉菌を増やして、
活動しやすくしてあげるのが
吉(きち)(=゚ω゚)ノ
うーん、善玉菌?
ビフィズス菌が大切?
ビフィズス菌⇒ヨーグルトかな?
幸い、ヨーグルトはほぼ毎日のように
食べています。
善玉菌を育てる⇒エサが必要
⇒食物繊維がエサになる!
じゃあ、野菜だね。
特に、根菜類がいいらしい。
なるほど~。
だから、
冬に根菜類が旬なのもうなづけます。
鍋料理などはうってつけですよね。
根菜類は食物繊維も豊富で
体を温める作用があるそうです。
ちなみ、
夏の野菜は体を冷やすそうです。
なす、きゅうり、トマトなどなど
温めて食べても冷やすそうです。
うーん、理にかなっていますね。
日ごろから、
ヨーグルト、納豆などの
発酵食品を食べて、
食物繊維を多くとっています。
ちなみに、
ビフィズス菌は胃で消化されても
その亡骸が善玉菌のエサに
なるようです。
ムダではないということか?
それと、
ここからが大事なのですが
『笑う』ということが
大事だそうです。
わたしもついこの間
知ったのですが
『笑う』と体内のNK細胞が
増えるようです。
NK細胞とは...。
ここからウィキペディアより抜粋―――――――
ナチュラルキラー細胞
(ナチュラルキラーさいぼう、
英: natural killer cell、NK細胞)は、
自然免疫の主要因子として働く
細胞傷害性リンパ球の1種であり、
特に腫瘍細胞やウイルス感染細胞の
拒絶に重要である。
細胞を殺すのにT細胞とは異なり事前に
感作させておく必要がないということから、
生まれつき(natural)の
細胞傷害性細胞(killer cell)という意味で
名付けられた。形態的特徴から
大形顆粒リンパ球と呼ばれることもある。
抜粋ここまでーーーーーーーーーーーーーーーー
簡単に説明すると
体の中でバイ菌やウィルスから
守ってくれているのは、
白血球、リンパ球、好中球..などの。
免疫細胞なのです。
その中でも、このNK細胞は
笑うと強くなったりするようなので
笑っていた方がいいですよね?
というお話です。
イメージも大事なので、
イトーの免疫は最強です。
その中でもイトーのNK細胞は
向かうところ敵なしと
イメージしております。
バイ菌、ウィルスが入ってきたら
即対応して抹殺してくれます。
エイズウィルスや
エボラウィルスにも
勝てるのではないかと
イメージしております(笑)
イトーのNK細胞イメージ図
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。